2006年12月30日

年の瀬

 今年もあとわずか、今日と明日を残すのみとなった。相も変わらずバタバタして、このまま正月になだれ込みそうだが、来年は、少し落ち着いて日を送りたいなあ、とかなわぬことを思っている。

「一月は行く」「二月は逃げる」「三月は去る」とよく言われるが、私の場合、その3倍くらいのスピードで過ぎ去ってしまい、はっと気づくと、ゴールデンウィークも過ぎてしまっていた、というのがいつものパターンだ。

4月からの新年度は、なぜか図書関係のイベントが集中し、合間にオリエンテーションだなんだと追われているうちに、学期前半が過ぎてしまう。今度こそは、落ち着いて、イベントも力を入れて、図書事務も丁寧に、と考えている。

こうやってブログに書くことで、自分にプレッシャーもかけましょう。

今年1年つたないブログをお読みいただいた方々に感謝しつつ、今年を締めくくります。ありがとうございました。


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Posted by hima at 14:19│Comments(1)日常
この記事へのコメント
歳をとるごとに月日の経つのが早くなるような気がしますね。
私も来年はゆっくり子ども達(学校の)と向き合えるようにしたいですが、どうなることやら・・・
来年もよろしくお願いします。
Posted by nora-taka at 2006年12月30日 23:07
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